振り返り 3回目の市民病院
6/30 13:30 市民病院到着
子宮卵管造影は14:00〜
ちょっと早めに着いちゃった。
タクシーで←
卵管造影をされる先生から
早めに来て申し訳ないけど
もう少し待ってね〜と
声を掛けてもらう。
いや、私が勝手に早く来たから
お気になさらず〜ゆ
13:50位に処置室へ呼ばれ
これから始めますよ!
と言われ、下の履き物を取り
いざ!
カチャカチャと器具の音
がしたかと思ったら
激痛!めっちゃ痛い!
ぎゅーぎゅーと押し込まれる
その度に下腹部が重い生理痛の
ような鈍い痛み。
あまりの痛さに「いったい!」
と叫ぶ。
ちなみにレントゲン撮るのは
いつもと違う先生だけど
器具カチャカチャしとんのは
いつもの生理的に受け付けない
先生でした。
痛みが本当に酷すぎて
思わず呼吸が浅く早くなっちゃって
看護師に深くゆっくり!
って言われるけど痛い。
ちなみにここまで3分位。
まだ管は入ってません。
なんかしばらくカチャカチャして
看護師と先生が相談を始める。
「◯◯ある?」
「外来にならあると、、、」
「んー◯◯必要だなー」
「取ってきますか?」
「うん、よろしく」
え、よろしくって何。
器具をオマタに突き刺したまま
放置?と思ってたらなんと!
痛い思いして押し込まれた器具が
一旦、抜かれた(T . T)
思わず
「またアレ入れるの?
もう痛いから嫌ーー(T . T)」
となぞの駄々をこねる←
「ごめんね、痛かったね」
と頭ポンポンしてきた。
ゾッとした← 彼氏かお前さんは。
しばらくして、謎の器具を持って
看護師さん到着。
またイチからやり直し(*_*)くぅー
また痛いの我慢して
カチャカチャしててそしたら
今まで以上に痛い痛みが。
「ぐぅぅぅー、痛いぃぃぃ」
子宮口に風船を膨らませたんだと
思います。
下腹部が少し張るような感覚。
その後、液体注入。
これが1番痛かった(T . T)
入れながら先生が手で下腹部を
押す!押す!やーめーてー(*_*)
液体注入が終わると器具を
全部外され、レントゲン。
起き上がったりせずに
そのまま撮影でした!
2回か3回か忘れたけどパシャって
撮って貰って、着替えて外へ。
出血しとるし痛いし。
結局、卵管はバッチリ通っていて
問題なし、良好!との事。
データとクリニックあての
報告書みたいなん貰って帰宅。
本当痛かった。
詰まってなかったら痛くないとか
アレ嘘じゃない?
子宮前屈してるから
痛かったのかな。
器具が1回目入らなかったのも
それだと思うけど。
もう2度としたくない。
陣痛に比べたらなんて事ない
痛みかもしれないけど、
本当痛かった(T . T)(T . T)
そんな感じでワクワクした
子宮卵管造影検査は終了でした。
本日のお金事情
*子宮卵管造影代
(電子画像撮影3回
ヨード液 マイラン 30ml
外来診察料)
保険適用でしめて¥5390 でした*\(^o^)/*
以外と金額しなかった。
マック食べて帰宅(*^^*)
頑張ったからね。
ご褒美っちゅーことで。
あんなに痛かったのに帰りは
歩いて帰れました。
日が落ちかけで涼しかったし
タクシー代勿体無いし。
マック食べたし←
卵管造影が痛くないなんて
都市伝説じゃね?と思う。
痛くなかった人が羨ましい(°_°)
くぅー。
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